先月2日「やがて、伝説と呼ばれる日」観に行きましたよ!
場所は東京ドーム。井上尚弥 と中谷潤人のボクシング世界タイトルマッチ。随分と話題になりましたので興味をお持ちでない方でも、この試合のことはご存知だったと思います。かたや世界スーパーバンタム級統一王者、こなた世界三階級制覇王者。両者ともに32戦32勝無敗。KO必至のハードパンチャー同志、ボクシングファン垂涎の組合せです。
私自身、世界タイトルマッチとりわけ井上と中谷の試合は観戦してきました。もちろんテレビですが。とはいっても近頃ペイビューなので一苦労です(手続きがとっても面倒)。この二人が対戦するとなれば生で観たくなるじゃないですか。ボクシングジム関係者のO氏にお願いして5万5千円の席を確保してもらいました。高い?最も高い席は33万円です(!)。私は内野席でしたが前の方を取ってもらえました。
試合は井上尚弥が3-0で判定勝ちを収めました。10Rに偶然のバッティングで中谷の左まぶたが切れ、かなりの出血がありました。これがなければ結果は変わっていたかも知れません。そのことを全く言い訳にしない中谷は素晴らしい。KOシーンは観られなかったものの緊張感溢れるとても素晴らしい試合でした。お互いが相手のパンチを見切って寸前のところでかわし「お前、やるな!」とばかりに、ニヤリとするシーンが何度かありました。この試合ではそもそも選手の入場シーンから驚かされました。生オーケストラの入場曲演奏に続いて、会場が真っ赤な照明と炎に包まれると布袋寅泰のエレキの演奏で井上が登場。この臨場感はテレビでは味わえないな。充分に元は取れたと思いました(笑)。
しかし難点もいくつかありました。男性トイレの混み具合が半端ないこと(30分は待つ)。野球と違ってボクシングの試合はいつノックアウトで決着がつくか分からないので、トイレのタイミングが限られているから?結局、飲まず食わずでした(苦笑)。さらに当日は全7試合、ファイナルの試合が始まったのが22時と遅くて帰りが午前様になってしまったこと。もし将来、東京ドームでのタイトルマッチを観に行かれる機会がありましたら気を付けてくださいね。
我々の日々の仕事においてもここまでとは言わないまでも緊迫シーンがあります。そうです、税務調査の立会の場面と後日の税務調査官との折衝の場面です。特に現況調査(突然会社や店に調査が入る)時の調査官とのやり取りは緊張が走ります。戦績は無敗というわけにはいかないでしょうが、調査官に「SGAは手強いなぁ」と言わせられるよう日々理論武装に励んでまいります。

























