ひげ所長のひとりごとArchives

2019年5月 May

いよいよ今月から「令和」が始まります。

「平成」が昭和天皇崩御の服喪からスタートしたのと大違いで、国全体が春の季節と相俟って華やいだムードにつつまれています。

それはよしとしても、新元号の発表が政治的に利用されている気がして、今いち素直に喜べませんでした。

何故発表が4月1日で施行が5月1日なのだろうか?

3月1日発表、4月1日施行の方が日本の場合自然ですよね。

4月7日から統一地方選挙が始まること。

新元号の発表をショー化させて菅さんや安倍さんの顔をメディアに露出させたこと。

選挙活動の一環と考えると不公平感は否めないと思います。

もっとも桜田大臣がその企みを全てぶち壊してしまいましたけど(苦笑)。

それはともかくとして、「令和」の考案者は高志の国文学館館長である中西進氏とされています。

もっともご本人は否定していますが。

この中西進氏、驚くなかれ私の予備校時代の古文の先生だったんです。

当時40歳前後で成城大学の教授をなさっていた頃だと思いますが、このことはウィキペディアにも全く触れられていませんでした。

もし触れられていれば、指導を受けた人間の一人として私の名前もあがっていたかも(笑)。

特徴のあるヘアスタイルは当時も今と全く同じ。

古文の授業というのはそもそも退屈で半分居眠りがお決まり。

ところが中西先生の授業は面白おかしく現代バージョンで解説してくださるので、ついつい居眠りするのを忘れてしまうほどでした。

「恋の病で食事がのどを通らずウエストが三分の一に減ってしまったということを歌っているんですねっ!」こんな感じだったと思います。

一時的に古文が好きになった割に成績は伸びませんでしたけど。

自慢にはなりませんが私は人一倍、受験生活が長かったのでわずか一年間の予備校通いは記憶の奥底に追いやられていました。

それが「令和」の発表と同時によみがえってきたのです。

中西進先生の授業を受けていたということが何か誇らしく、無味乾燥だった予備校生活は味わい深いものに変わりました。

「令和」。

私にとって特別で素晴らしい未来を運んできてくれそうな予感がしてきました。

皆さんはどうですか?

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